今回は話題のアイリッシュウイスキーのインディペンデントボトラー「ティーリング」がダブリンに建設した新しい蒸留所「ティーリング蒸留所」からリリースされた初めてのウイスキー「シングルポットスティル」を日本の皆様にご紹介いたします。
ティーリングウイスキー社はアイルランドのダブリンに本拠を構えるインディペンデントボトラーとしてスタートしました。
アイリッシュウイスキー業界にアイルランドの"独立"の気運を再び取り戻そうと、当時のクーリー社の社長であったジャック・ティーリング氏が、クーリーを離れて2012年に設立し、アイルランドの蒸留所と樽の供給に関する契約を結び、使用する樽を長期にわたり確保することに成功。
ボトラーとしてのティーリングは大成功を収めました。
同時に蒸留所も建設し、ついに今年ウイスキーの発売に至りました。
ティーリング家はダブリンでウイスキーの生産が盛んだった1700年代に既にウイスキーの蒸留所を所有していましたが、ダブリン市内の蒸留所がすべて閉鎖されてから約125年ぶりに稼動を始めたのがこの新しいティーリング蒸留所です。そんな久々にダブリン市内にオープンした同蒸留所で蒸留した商品のウイスキーとしての初リリースとなるのがこの「シングルポットスティル」です。
アイリッシュウイスキーの伝統的な製法であるシングルポットスティルとしてリリースされました。大麦麦芽50%、未発芽大麦50%をそれぞれ3回蒸留しており、バージンオーク、ワインカスク及びバーボンカスクで熟成された樽をブレンドし、同蒸留所で蒸留した初のウイスキーです。
実際にテイスティングしましたが、香りは若いモルト、食パン、ニューボーンモルト、ライトなレーズン、奥にフルーツ紅茶、ボディのファーストインパクトは若いモルトの甘み、ボディのミドルぐらいから特徴的なオイリーさとライチキャンディーのようなフルーティーな甘みが出てくる、フィニッシュは青いフルーツの皮、ライトなビターが心地よく続きます。是非この機会にお買い求めください!

オフィシャルテイスティングノート - 香りはハイビスカスの花、ミツバチの巣、白ブドウの果肉、グレープフルーツとシトラス、味はライチ、再び白ブドウ、温かいホワイトペッパーに焼きピーチと焼きたてのビスケット、フィニッシュはドライでかすかなスパイス、ローストしたアーモンドとメープルシュガー。

2019-10

商品詳細

商品名 ティーリング “シングルポットスティル” 46%
アルコール度数 60
保存方法 直射日光、高温多湿を避ける。
販売価格 5574
購入数