今回はアイリッシュウイスキーのイメージを変えたインディペンデントボトラー「ティーリング」から、日本市場限定シングルカスク&カスクストレングスの2003年蒸留ホワイトワインカスクフィニッシュをご案内致します。
ティーリングウイスキー社はアイルランドのダブリンに本拠を構えるインディペンデントボトラー(独立瓶詰業者)です。
アイリッシュウイスキー業界にアイルランドの“独立”の気運を再び取り戻そうと、当時のクーリー社の社長であったジャック・ティーリング氏が、ハンドクラフト&スモールバッチのアイリッシュウイスキーを作るべく、クーリーを離れて2012年に設立しました。
アイルランドの蒸留所と樽の供給に関する契約を結び、今後使用する樽を長期にわたり確保することに成功。
しかし、その後の展開を考え自ら蒸留することを計画します。
ティーリング家はダブリンでウイスキーの生産が盛んだった1700年代に既にウイスキーの蒸留所を所有していました。
そんな同家とゆかりがあるダブリン市内の有名なセントパトリック大聖堂から僅か500メートルの距離にティーリング蒸留所がオープンしました。
ダブリン市内周遊観光バスのルートにも含まれており、既に有名スポットとなっております。

今回はティーリングが各市場向けのリリース用として用意された2003年のさまざまな樽の中から、テイスティングしたうえで、このホワイトワインカスクフィニッシュを選びました。
今までに日本市場向けとして高価格帯のヴィンテージカスクコレクションをリリースしましたが、今回は2003年蒸留ですので、よりお手頃な価格で皆様にご紹介できます。
綺麗にアイリッシュ特有のフルーティーなテイストが出ていて、カスクストレングスによってフィニッシュまでしっかりと楽しめます。
白ワインフィニッシュからなのかミネラル&ハチミツも加わり、より複雑で立体的なテイストに仕上がっています。
15年熟成でカスクストレングスのシングルカスクとしては非常にリーズナブルなプライスです!是非ご検討よろしくお願い致します。
つい先日ティーリング蒸留所で蒸留された初のウイスキー「シングルポットスティル」が発売されたティーリング、今後の動きから目が離せません。


テイスティングノート

色は綺麗なゴールデンカラー、香りはハチミツ、ライチ、ローズ、フルーツティー、白ワインのムルソー、ボディはトロっと甘く、フルーツティー、ライチキャンディー、フラワリー、フィニッシュは茶葉のビター感が心地よく長く続く。


2019-12

商品詳細

商品名 ティーリング スリーリバーズ向けシングルカスク&カスクストレングス  2003 ホワイトワインカスクフィニッシュ
アルコール度数 57.2
保存方法 直射日光、高温多湿を避ける。
販売価格 11734
購入数